2011年12月30日

機械工作棟 建て方完了

28日は年内最後の群馬出張でした。

朝からお天気がよく、風は強いですが(上州空っ風は群馬名物です)青空に山並みが映えます。

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午前は本館、別棟の各工区分科会を行い、午後は機械工作棟の建て方・基礎配筋検査を行いました。
鉄骨は概ね良好です。
配筋はいくつか指摘事項がありましたので、是正してもらいます。

gunmakousakuto02.jpg


現場は年内は29日まで、年明けは4日からになります。
6日には基礎コンクリート打設です。

機械工作棟は一足先の3月には竣工するので、年明けにはサッシ、外壁、仕上げなど様々なものを最終決定します。
本館・別棟と同じ材料、同じ納まりのものもあるので、ディテールは要検討です。


tochi
posted by salhaus at 09:11| Comment(2) | kousaku-to

2011年12月21日

本館 鉄骨打合せ

本日、SALHAUSにて本館の鉄骨打合せを行いました。

構造の佐藤淳さん、本館施工の関東建設工業、鉄骨を担当する吉田鉄工所が集まり、
模型と図面をにらみつつ、1カ所ずつ納まりを検討しました。

模型はSALHAUS作成中の1/50全体模型と、関東建設工業が作成した1/100の軸組模型です。

gunmahonkan_4.jpg

納まりの難しい所が多々あり、11時からスタートした打合せが終わったのは、結局夕方6時前でした。

意匠上検討が必要な部分は、原寸模型でチェックしていきます。
年内にどこまでできるか・・・。


鉄骨単体の検討が終わると、次はいよいよ鉄骨と木の取り合い部分の検討に入っていきます。


tochi
posted by salhaus at 18:57| Comment(2) | honkan

2011年12月10日

本館検討進行中!

昨日、現場にて定例会議がありました。
定例会議は毎週金曜日に現地で行われています。

今回、本館の建築工事を担当するのは、
関東建設工業という群馬県太田市のゼネコンです。

現場では分科会で担当者と納まりなどの検討をするのですが、その打ち合わせの中で、

「ちょっと見せたいものがあるんだけど・・・。」
と言われて、出てきたものが、


んっ!!!!

な、なんと!! 1/100の軸組模型!!!

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鉄骨(錆止め塗装色!)とRCの立ち上がり壁、階段(段板は設計図書通り、木です)が正しく作られています。

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木屋根もあらあらではありますが掛けられていて、短手方向から覗くと、雰囲気はかなりわかります。

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現場で施工者から模型が出てきたのは初めてです。
軸組があると、すごくわかりやすいです。

関東建設工業は過去にC+A設計の「ぐんま国際アカデミー」も施工しており、
その現場でも模型を作ったそうです。

担当者が夜な夜な、晩酌しながら模型を作っているそうです!
なんだか、良いですね。


SALHAUSでも1/50の模型を製作中なのですが、スピードアップしないとゼネコンに負けそうです。

gunmastudymodel_01.JPG


年内にSALHAUSにて、構造の佐藤淳さんとゼネコン、鉄骨業者さんとで納まりの打ち合わせをします。

それまでには、こちらでも検討しておかないと!


tochi
posted by salhaus at 15:11| Comment(0) | honkan