2013年03月18日

竣工式典が行われました。

久しぶりの更新になります。

3月12日に、農業技術センター竣工式が執り行われました。
気持ちよく晴れ渡った、式典日和でした。

130312gunmaceremony1.JPG


式は別棟大会議室にて。
大澤群馬県知事を初め、伊勢崎市長、群馬県議会議員、伊勢崎市議会議員、農業関係各種施設所長など、
錚々たる方々がご出席になられました。

130312gunmaceremony2.JPG

メディアの方も含めると、70名を超えていたのでは、という大盛況。
SALHAUSも設計者として、出席させて頂きました。


式典終了後には、皆さんに本館をご見学頂きました。

130312gunmaceremony3.JPG


無事お披露目を終え、私たちも少しホッとしました。
旧本館の解体も進み、いよいよ来年度から外構工事に入ります。



tochi
posted by salhaus at 12:51| Comment(0) | news

2012年11月12日

完了検査(本館)

本館だけ先行して、特定行政庁の完了検査を受けました。

ようやく竣工した感じになってきています。

外観は、こんな感じです。

gunmahonkan_115.jpg

屋根の形が見る角度によって全然違って見えるのが不思議です。
内部もほぼ仕上がってます。

gunmahonkan_116.jpg

左に並んでいる梱包されたスタンドは、照明器具です。

2階からは実験室を見下ろします。


gunmahonkan_117.jpg

見学動線の想定ではない場所でも、こういった実験室が見える場所を設定しています。施設利用者の方々に、使い方を誘発できればよいなと、内心は思ってます。
ガラスが重なって、複雑な反射が起きています。


gunmahonkan_118.jpg

階段も仕上がりました。


gunmahonkan_119.jpg

大開口ながらも囲われた感があります。
本館は目処が立ってきましたが、ガラスの向こうにいまだ木工事が始まらない別棟が見えています。このブログも、もう少し続きそうですね。


hino

posted by salhaus at 00:06| Comment(0) | news

2012年10月02日

様々なパーツを取り付けています

本館の工事が進み、様々なパーツがとりつけられています。

今回は何より、サッシュディテールが難しいです。
スチールとアルミを複合させた製作サッシュの取り付けが進んでいます。

gunmahonkan_89.JPG

サッシュ方立てが、構造の補助材として使われています。

手摺の施工も始まりました。

gunmahonkan_90.JPG

場所により数種類の手摺を使い分けています。

gunmahonkan_91.JPG

力強い屋根の架構に釣り合うように、わりとざっくりした部材を用いた手摺です。

屋根の工事も進んでいます。

gunmahonkan_92.JPG

キャップ式の納まりで、最終的にフラットに仕上がります。

外壁は板金工事です。
これもいくつかの種類を使い分けています。

gunmahonkan_93.JPG

システム化された屋根とは対比的に、手作業の質感が残る平葺きを交えています。

ふと振り返ると別棟が見えます。

gunmahonkan_94.JPG

なんだか進みが遅いような...これから奮起を期待します。

hino
posted by salhaus at 01:55| Comment(0) | news

2012年08月04日

野地板開始

野地板を張り始めました。
木の外観も美しかったのですが、残念ながら屋根を葺きます。

まずは野地板を張り、断熱材を敷いて金属葺きにします。

gunmahonkan_67.jpg

野地板は木毛セメント板です。

gunmahonkan_68.jpg

緩やかな曲面の屋根になじむように、900角サイズまで刻んだ木毛板を使います。

gunmahonkan_69.jpg

木毛板なので、今ひとつ見た目が悪いですね。
でも室内側は白色に塗装されています。

gunmahonkan_70.jpg

部分的にライン状のトップライトを計画しています。
どんな見え方になるか、楽しみです。



hino
posted by salhaus at 19:20| Comment(0) | news

2012年07月15日

見学会開催!

本館の木梁建て方が70%程完了しましたので、
13日に群馬県主催の建て方見学会を行いました。
(上弦材の建て方レポートについては、次回の記事をお楽しみに!)

県内の県・市町村指導課・営繕の方々を中心に、30名程の方々にお越し頂きました。
プロポーザル審査員長のSTUDIO NASCA 古谷さん(ご都合により14日に見学)、
審査員のCAt 赤松さんにもご参加頂き、大盛況の会となりました。


120713honkankengaku01.JPG


まず、SALHAUSより建築概要、佐藤淳さんより構造概要を説明。
その後、関東建設工業より工事概要の説明がありました。

関東建設工業 松尾さんによる、自作模型を使った説明に、
一同爆笑(設計者としては苦笑というべきでしょうか・・)でした!

120713honkankengaku02.JPG


その後、皆さんに現場を見て頂きました。

120713honkankengaku03.JPG

120713honkankengaku04.JPG


新しい構造の挑戦ですので、見学された方々がどのように思われたか、とても気になりますが、
小断面部材を使った構造の可能性について、少しでも感じて頂けたら、と思います。


格子膜を通して柔らかな光が落ちてきて、屋根の下はとても気持ちのよい空間です。
住宅スケールよりもさらに細い材を用いた建築の軽やかさが感じられます。

屋根を葺くのがもったいない感じもしますね。
(とはいえ現場はそうも言ってられないので、8月初旬から野地施工が始まります)



tochi
posted by salhaus at 00:44| Comment(0) | news