2012年10月27日

室内も進んでいます。

外部足場に続き内部足場も解体され、仕上げ工程も佳境に入ってきました。

こちらは実験室。

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実験台が続々と搬入され、いよいよ実験室らしくなってきました。
現況と比べると、この建物では面積・コストの制約からかなりコンパクトになっていますが、
その分、センターの方々と打合せを重ねてレイアウトを決めてきました。
11月末に実験機器が移設・設置され、12月から本格稼働します。


こちらは事務室。

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OAフロアの設置が完了。床吹き出しによる居住域空調方式です。
中央に見える木製台輪部分が受付カウンターになります。
多機能カウンターになっているので、完成が楽しみです。


階段にも段板がつきました。

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段板はゴム集成材。この重量感がなかなか男らしくて(?)結構いいです!


室内で主要な壁面は塗装クロスで仕上げています。

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出隅、入隅も綺麗に仕上がっています。
少し凹凸があり、光が当たると陰影による質感が出てとても良いです。



いよいよ、という感じですよね。竣工がとても楽しみです。
(とはいえ、その後現本館解体、外構工事などいろいろあって、完全竣工はまだ先なのですが・・)



tochi
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2012年10月24日

外部足場解体!

先週金曜日のレポートです。
外部足場が解体され、いよいよ、外観が見えてきました。

まずは、北面。西側から見ています。

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こちらは東側からの見返し。

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軒先の高さが変化しているので、西側からと東側からで建物の長さが違って見えます。
分かりますか?

奥に見えるフレームが別棟。
現本館が解体されると、立面がつながって見えるようになり、
広場を囲うようなファサードが現れます。


そして、東側立面の見上げ。
軒下の木梁がよく見えます。

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東からの見え方は、現場施工者の皆さんにとても人気が高いです(笑)


最後に、南面。

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建物としては裏側ですが、実は一番ファサードらしいかもしれませんね。

来月の引き渡しに向け、急ピッチで進んでいます。



tochi
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2012年10月07日

照明点灯

本館の照明が初めて点灯されました。
木造の大屋根を、アッパーライトで照らします。夜間の常夜灯として利用する予定です。

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屋根の曲面と小屋組が強調され、良い感じに照らされています。
写真はコントラストが強く見えていますが、実際はもう少しほのかな感じです。

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夜間はこの照明に加えて、スタンド形式の照明も入ります。
そっちも楽しみですね。

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ちなみに照明デザインはシリウスライティングオフィスの戸恒さんにお願いしました。スカイツリーでお忙しい中、やっていただいてます。

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こちらは製作サッシュにガラスが入り始めてます。サッシュを製作で作れる機会もなかなかないので、テンション上がりますね。

いよいよ本館はラストスパートです。心配も多いですが、本当に楽しみな毎日です。

hino
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2012年10月02日

様々なパーツを取り付けています

本館の工事が進み、様々なパーツがとりつけられています。

今回は何より、サッシュディテールが難しいです。
スチールとアルミを複合させた製作サッシュの取り付けが進んでいます。

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サッシュ方立てが、構造の補助材として使われています。

手摺の施工も始まりました。

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場所により数種類の手摺を使い分けています。

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力強い屋根の架構に釣り合うように、わりとざっくりした部材を用いた手摺です。

屋根の工事も進んでいます。

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キャップ式の納まりで、最終的にフラットに仕上がります。

外壁は板金工事です。
これもいくつかの種類を使い分けています。

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システム化された屋根とは対比的に、手作業の質感が残る平葺きを交えています。

ふと振り返ると別棟が見えます。

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なんだか進みが遅いような...これから奮起を期待します。

hino
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2012年09月20日

太陽光パネルとトップライト

本館の屋根が仕上がってきました。

今回はガルバリウム鋼板のフラットルーフで、
太陽光パネル、トップライトが屋根面と同面で納まる製品を採用しています。


屋根が逆Rの懸垂曲線になるので、Rに沿って葺くことの出来る金属部分と、
直線になる太陽光パネル、トップライトとのとりあいが
どのように見えるのか、ちょっと心配でしたが、、、、

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綺麗に納まりそうですね。ちょっと安心しました。
外部足場がバレて、全体が見えるようになるのが楽しみです。



tochi
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